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大阪のとある広告代理店に勤める、おつぼねデザイナーの雑記です。
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母とちがって、父には何をプレゼントしたらいいか
今だに迷うのですが、
まぁ愛娘の顔を見せるのがイチバンだろう!・・・たぶん。
ということで実家へ。
(おつぼね社員とはいえ父にとっては愛娘なのですよ・・・たぶん)
後は、ちょっとしたプレゼントも渡しました。
いつまでも健康で長生きしてほしいですね。

というわけで今夜は家族そろっての晩ご飯。

〈今夜のメニュー〉
●コロッケ(ポテト)+千切りキャベツ
●なすの煮物
●アジのたたき
●鮭の南蛮漬け
●自家製野菜(きゅうりとなす)のぬか漬け

今日もおいしゅうございました☆


「バラも入れたらええんちゃう?」と母に言われたので、
↓テーマは『どっちも(バラとぬか漬け)自家製』ということで。



この野菜は両親が市提供の小さな畑を借りて、
作った野菜なのですが、最近野菜ドロボウがいるとのこと。
先日もトマトの苗ときゅうりなんかが盗まれたんだとか・・。
両親が一生懸命育てた野菜・・・盗まないでくださ〜い!!

まぁ・・きっと犯人はこのブログ、読まないでしょうけど。
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無題
やしき たかじん(1949年10月5日 - )は、主に関西で活躍する歌手、タレント。

大阪市西成区出身(現在は西区在住)。本名は家鋪 隆仁(読みは芸名と同じ)。主に関西ローカルのテレビ番組に出演している。愛称は「じんちゃん」「たかじん」など。

個人事務所パブリック・インフォメーション・スタイル(P.I.S)およびS.I.Pの代表取締役、また、P.I.S音楽出版代表取締役、テレビ番組制作会社株式会社エックスワンの取締役を務めている。

1992年、たかじんがテレビ朝日の深夜番組『M10』(マグニチュードテン)に出演したときに、番組エンディングの所謂「料理コーナー」で、蒟蒻(こんにゃく)ステーキを作っていたのだが、スタジオに「味の素がない」という理由でプロデューサーやディレクターやアシスタントディレクター、さらには助手を務めていた服部料理学校の生徒を「どこじゃー!!」と連呼しながら、自暴自棄の状態で殴り、スタジオのセットを次々に破壊する事件があった。その直後、共演のトミーズ雅が「味の素を入れたとしましょう」と、軌道修正を図るコメントをしたところさらに怒り、最終的には「こんな腐った番組辞めたらぁ」と生本番中に帰ってしまった(後日、彼は別の番組で『ファックスで再三打ち合わせしたにもかかわらず、味の素を持って来なかったことに腹を立てた』と話している)。しかし、放送中に「味の素ないのか!」と連呼したため、味の素本社から大量の味の素が送られ、スタジオのセットやたかじんの楽屋の至るところに置かれた。一方、番組にはたかじんの暴挙に対する批判の声が殺到し、同時に彼の東京嫌い(埼玉・千葉・神奈川も)が決定的なものとなり、基本的にキー局や一部の地方局製作の番組に出演することは無くなった。そのため、現在でも『たかじんのそこまで言って委員会』や『たかじん胸いっぱい』などの冠番組の東京キー局や一部の地方局からの全国ネットの案件を門前払いし、徹底拒否している(独立UHF局を除く)。ちなみにこの一件で1994年に『料理バンザイ!』に中条きよしとともにゲスト出演するまで、テレビ朝日に出入り禁止となっていた。


[編集] 東京(東日本)では絶対仕事をしない
東京嫌い(関西にこだわり東京を敵視している)のため島田紳助や明石家さんまとは反対に、めったなことがない限り東京(厳密には関西以外)では仕事をしない。全国ネットの番組での出演は3~4年に1回あるかないかである(2006年現在、強いて出演するとしたら、紳助やさんま司会のバラエティ番組程度である)。加えて昨今は生放送番組にはあまり出演せず(というよりは過激なため生放送は不可能)、『すてきな出逢い いい朝8時』2001年9月22日放送のゲスト出演は珍しいと言える。しかし、『ムハハnoたかじん』はニュース性の高い番組のため、一時期生放送を行っていた時期があり、2005年11月20日には『やしきたかじんが宮崎でタイガーに生で密着! たかじんINダンロップフェニックス』(『ダンロップフェニックストーナメント』(毎日放送)の関西ローカル・放送時間10:00~11:24)では特別ゲストでリポーターとして出演した。 かつて『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)の全国ネット化をキー局のフジテレビから打診され、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)はキー局の日本テレビからゴールデンタイムでの全国ネット化を熱望されたが、たかじんが「関東には絶対流さない」「関東で放送されるくらいなら辞退する」(独立UHF局はまた態度が異なる)と言い、在京キー局(関東)ではネットされていない(全国ネットではない)現状であるが、『たかじん胸いっぱい』に関しては、2007年現在では神奈川県のtvk、埼玉県のテレ玉、群馬県の群馬テレビといった独立UHF局でネットされ、アンテナを立てたりケーブルテレビなどを介して東京でも観られる場合があるので、独立UHF局は強い反対はしていない模様だ。

なお、東京の番組に出演しないのは1992年10月より半年間、たかじんが東京の放送局でテレビ・ラジオ合わせて3本のレギュラー番組(テレビ近未来研究所・M10・そこまで言うか! 熱血!正義の60分)を持った際の番組スタッフとの確執が決定的な理由とされる(それ以前にも東京のテレビに出演した際に、利権やしがらみのために制約が多いことや、すぐ掌をかえす体質や極端に横柄な態度に激怒し、収録途中で幾度も帰っている)。この時たかじんは、自分のやり方を否定する東京キー局や地方局のルールが気に入らず、プロデューサーやディレクターを殴り、恫喝し、時には土下座させ、ついには生本番中に帰るなどのトラブルを起こした(味の素事件に代表されるように数々の暴力沙汰を起こした)。これ以降、東京キー局や一部の地方局ではたかじんを異常に恐れるようになり、暴力団最高幹部のような扱いをするようになる。

東京キー局や地方局でも普段通り機関銃の如く喋っているが、東京キー局や一部の地方局(後述する静岡4局も同様)では到底放送できないことが多すぎるため、オンエアではすべてカットとなっている。このことについてたかじんは常に不満を述べており、時には収録中にクレームをつけトラブルを起こすこともある。関西(西日本)と関東(東日本)でたかじんの印象が違うのはこのためである(本音を重んじ過激さを追求する在阪局と抗議や圧力を恐れ過剰な編集をする在京局や東日本の地方局との違いである)。このような事から、在阪局制作のレギュラー番組でも基本的にたかじんは東京キー局や一部の地方局へのネットを断っている。実際、1998年3月の『たかじんnoどォ!』(よみうりテレビ)の視聴率低迷による打ち切り以降、たかじんのレギュラー番組は関東地区では独立UHF局を除き放送されていない。

そして、あまりのストレスからノイローゼになり、東京のラジオの生放送中に倒れて救急車で運ばれるということもあった。上記の通り、たかじんが出演する番組は1998年以降、関東の独立UHF局や新潟県、長野県、静岡県以東の東日本の地方局の一部でしか放送されていないのもあって関東広域圏やたかじんの番組が放送されていない県での知名度は余り無い(特に千葉県では『そこまで言って委員会』を視聴出来る地域が全く無い)。関東広域圏や東日本では『たかじん・ナオコのシャベタリーノ!』のような番組を望んでいるが、たかじん自身は関西色丸出しの毒舌連発のトークを売りした番組としているため、放送されていない。また、前途の事の影響もあって、静岡県では穏やかな番組を好んでいること、たかじんの態度を快く思っていないこともあって、未だに放送されていない(東北地方の一部も同じ)。最近は北海道、宮城県、秋田県、新潟県、山梨県、長野県、中国、四国、九州等でもたかじんの番組が放送されており、特に中京圏では現在出演中の全番組を放送している。そのため関東以外での知名度は上がっている。加えて、関東地方などの一部の東日本ではたかじんが在京キー局や一部の地方局に番組を流させない(さらに在京キー局や一部の地方局側も関西の番組自体あまり流さない)ため、一時期、東京(埼玉・千葉・神奈川も)で、たかじんは死んだのではないかと死亡説が流れた事さえもある。現在でも、普段のレギュラー番組で東京(関東)に関するものを放送禁止用語が飛び交う内容で容赦なく批判している。関西色を前面に出し、毒舌を連発するたかじんのやり方は東京の人間には敬遠され受け入れられないため、たかじん自身にとって東京との相性は水と油である。特にここ近年は以前より東京嫌いがひどくなってきているようだが、2005年1月1日付朝日新聞東京本社版別刷り特集にインタビューが掲載されている。

とはいえ、東京のテレビ局や一部の地方局の首脳はたかじんの態度を快く思っていない。代表的なのがフジテレビ会長の日枝久。『たかじん胸いっぱい』の人権侵害事件や『発掘!あるある大事典II』の捏造事件を庇いだてなく報じていた所にたかじんへの反感が垣間見えたほどである【日枝(や一部の地方局)は関西テレビ前社長の千草宗一郎と千草の同期の上沼真平とは犬猿の仲である。ちなみに、たかじんは千草や関西テレビ会長の出馬迪男とは親しい】。

ただ、それ以上にたかじんは東京キー局や一部の地方局の首脳を「気違い」「アホの頂点」「東京を嫌って何が悪い。(日本全国の住民は)文句あるんやったらかかってこい!!」と非難している。とはいえ、たかじんONEMANで「俺が嫌っている都道府県は東京都だけや。」(=埼玉、千葉、神奈川はそんなに嫌っているわけではない。)と発言している。


[編集] NHK(公共放送)では絶対仕事をしない
歌手デビュー時のオーディションで、NHKへの悪口を連発した挙句に、NHK側のあまりに横柄な態度にたかじんが噛み付いたために不合格になったこと、NHK大阪放送局のBK芸能チャンネルでのなんらかの事件がありそれを皮切りに「役人・官僚体質」「中身のない番組を垂れ流して受信料を取る」「キチガイ集団」などの批判もあり、それゆえにNHKに対して異常なまでの憎悪を抱くことになる。実際、普段のレギュラー番組でも「腐ったヤクザな放送局」「アホの集まり」「さっさと潰れろ」「民営化しろ」などと非難したり、放送禁止用語を連発することも頻繁にある。「紅白歌合戦」に関しては年末年始の特番で特大パネルを用いて徹底的に酷評するのは定番と化しているほどである(ただし最近は減少傾向に至っている)。NHK側も「たかじんの出演が紅白のイメージに合わない」と、たかじんの紅白出場の可能性を完全否定しているが、「たかじんを紅白に出して欲しい」という声もある。

さらに、NHK大阪ホールのこけら落しの歌番組の出演依頼されるも「誰が糞NHKなんかに出るか」と即座に断った唯一の人物でもあり、それを自慢話にしている(但し、『プロジェクトX』に対しては太鼓判を押したほどである)。受信料を払っていないのは言うまでもない。

余談だが放送禁止用語を羅列してまでNHKを批判したことで江戸笑芸の啓蒙者であるタレント永六輔の怒りに触れ結果両者は敵対関係になってしまった。永は江戸笑芸を必ず放送するNHKを大切にしましょうと呼びかけていてたかじんを「罵倒してまで江戸笑芸を否定する存在」として憤慨してしまったとの事。永六輔が関西の民放で一部の例外を除き仕事をしないのはたかじんへの報復という説がある。


[編集] 名誉毀損裁判・勧告
一方で毒舌や短気な性格は上岡龍太郎や横山やすしに似ていて、ついには裁判沙汰・警察沙汰になるというケースも生じている。

2005年、関西テレビ『たかじん胸いっぱい』での発言で、杉田かおるの元夫鮎川純太の名誉毀損行為で人権委員会(BPO)から人権侵害と認定され、最も重い「以後斯様な事のないよう、企画・編集の体制を整えるべきである」との勧告処分を受けている。
2005年10月18日深夜に放送したバラエティー番組『たかじんONEMAN』で、離婚した堀ちえみの元夫について「別れるときは大変やった。最高裁までいった」「男が絶対別れへん言うた」などと発言したことで、2006年1月に元夫が、事実と違う発言により名誉を傷つけられたとして、たかじんと番組を放送した毎日放送に、計2200万円の損害賠償を求めて提訴した。12月22日、大阪地方裁判所で、たかじんと毎日放送に対し、「発言は公益性を欠く」などとして330万円の損害賠償を命じる判決が下され、たかじんは『判決には従います』と控訴しない意向を示した。2007年4月に総務省から厳重注意処分。
この種のトラブルはラジオのパーソナリティーをやり始めていた頃から数多くあり、このような厳しい勧告を受け続けても、たかじん本人がそれさえも上等との態度が垣間見え、度々同じトラブルが繰り返されている。


エピソード
チラリズーム 2007/06/21(Thu) 編集
>チラリズーム 様
たかじんネタは尽きませんねぇ・・・。

そんなに東京が嫌いなんですか。
 【2007/06/21】
無題
金村 義明(かねむら よしあき、1963年8月27日 - )は、プロ野球選手(近鉄バファローズ→中日ドラゴンズ→西武ライオンズ)。現在は野球解説者(フジテレビ・スポーツ報知)、タレントで兵庫県宝塚市出身。在日コリアン3世で、本名は金 義明(キム・ウィミョン、김의명)ということを自著「在日魂」で公表した。近鉄の人気選手であった。

1981年、甲子園に春夏連続出場を果たした〔中学受験で報徳学園中学から一貫教育を受けた〕報徳学園高等学校をエース・4番バッターとして引っ張り、夏の選手権大会では強豪校を下して全国優勝の栄誉を勝ち取る。春夏通算の打率は.577、本塁打は3本。同大会には工藤公康(名古屋電気、後に西武→ダイエー→巨人→横浜)、荒木大輔(早稲田実、後にヤクルト→横浜)などが出場している。

同年のドラフト会議で近鉄から1位指名を受ける(近鉄は阪急との競合にて交渉権を獲得。なお、阪急の外れ1位は山沖之彦)。当時、本人は長池徳士の大ファンであり、さらに阪急電鉄沿線に住んでいたことから阪急を志望していた(本人によると、阪急と既に交渉していたとのこと)。だが近鉄から指名を受け、泣きながら長池打撃コーチ(長池は1979年のシーズンを最後に引退していた)の自宅を訪ね相談したところ、長池や三輪田勝利スカウトから「近鉄で頑張れ」と言われ、近鉄への入団を決意。

入団直後は投手であったが、すぐに内野手に転向(1981年春の大会で大府高の槙原寛己投手と投げ合って敗れたことや、夏の大会で名古屋電気の工藤投手から二塁打を含む3安打を放ったことが自信になったとの説がある)。序々に頭角を現し、1986年からは羽田耕一に代わって三塁のレギュラーに定着、いてまえ打線の中軸として活躍する。その豪快なイメージから「いてまえ大将」のニックネームを頂戴する。かつて豪快だったパ・リーグのイメージを継承した最後の選手という声もある。しかし打率 .258 本塁打 127本という通算成績は後に三塁を守ることになる中村紀洋や他の近鉄いてまえ打線の選手に比べてみると成績の面ではやや物足りない感もある。そのことに関しては本人も「成績の面では一流ではなかった」と認めている。

中村紀洋の台頭に押される形で、1995年にFAによって中日に移籍。中日では代打要員として活躍したが、1997年開幕直後に元同僚の小野和義との交換トレードで西武に移籍。西武では主に代打・一塁手・指名打者として出場し、近鉄・西武の2球団でリーグ優勝に貢献した。1999年現役引退。


[編集] エピソード
現役時代、やくみつるが当時西武にいた鈴木健に似ているとネタにしたことがあった。野茂英雄は、対西武戦で守備位置が同じ三塁だった二人を見て大笑いしてしまったことがあったという。
なお西武移籍後、鈴木とツーショットの写真が本当に週刊ベースボール誌に掲載された。
引退当初は解説者としての採用がなく、フリーとして出発。サンケイスポーツの記者と行動を共にしながら、自分で仕事を探したり出演交渉をしたりしていた。しかし、『ジャンクSPORTS』(フジテレビ)でのトークの面白さが注目されたことがきっかけで、2000年の途中からフジテレビの解説者となり現在に至る。(この番組で、血液がドロドロであることが判明し当初こそかなり凹んでいたものの、次回以降は前日に深酒し最悪な体調で検査に臨んでいることが出演者の発言で明らかになった)。また同番組のマラソン企画(某局のオールスター感謝祭、赤坂五丁目ミニマラソンのパクリ)にエントリーされた際、当然元プロ野球選手ということでタイムハンデが課せられた。しかし、引退生活後の不摂生がたたってか、すぐにスタミナ切れを起こした。そして、ゴール直前には前を走っていた内田恭子に対し「ウッチー屁こいた。」と意味不明な言葉を口走り、三宅正治が「金村が意味不明なことを言っている!」と中継し、その様子に金子賢が「ウッチー、ストーカーに追いかけられてる!」と揶揄し、浜田雅功が爆笑していた。また、このマラソンでは自分より8歳年上の葛和伸元に大敗している。(しかも葛和は金村より後に走っているハンデ背負っていた)
また、別の番組で「脳卒中の疑いがある」と言われたことがあり、それ以来、水分をよく摂取するようになった。『笑っていいとも』のコーナー「テレフォンショッキング」に出演した際も、水の入った500mlペットボトルを持ち込んだことがある。
近鉄入団時の守備走塁コーチであり、オリックスの監督であった仰木彬には深い恩義を感じており、仰木が亡くなった翌々日(2005年12月17日)に放送された『ベリーベリーサタデー!』(関西テレビ制作・フジテレビ系)では、ショックが癒えていないのか番組開始直後から明らかに表情が暗く、担当コーナー「Weeklyベリスポ!」で、仰木の生前葬(イチローなどのメジャーリーガーや野球界の知人を招集)を話題に上げた際には、ついにあふれ出る涙を抑えきれず大泣きしてしまうハプニングになった。心情を察した局側は急遽CMに切り替え、CM明け後予定より早く水内猛の「サッカーW杯情報」に差し替えているが、金村のこの姿を見て貰い泣きした視聴者も多かったという。
また、2006年4月放送のテレビ朝日放送の『徹子の部屋』の中でも、仰木の話題になると目に涙を浮かべながら恩師を懐かしんだ。豪快なトークが人気の金村の意外な一面を伺える場面と言えよう。
関西テレビの山本浩之アナウンサーからは野球漫談家といわれている。
西武時代のテーマ曲は『スターウォーズ』の『ダース・ベイダーのテーマ』であり、妙にはまっていた。
近鉄時代に入団した石井浩郎と同じ三塁手でウマが合わなかった。実力は石井の方が上であり、いつしか石井にポジションを奪われたこともあり、やっかみの目で見た。しかし、最終的には石井の実力を認め、石井と和解する。この件に関しては、後に二人でテレビ番組に出演した際「当時はお互い口も聞かなかった」と語っている。
中日のキャンプ取材のときに落合博満に冷たくあしらわれたため、落合を嫌っている(金村本人によれば、この時グラウンドで煙草を吸ってたら落合に「帰れ」と追い出されたという。他にも現役時代、一塁ベース上で当時巨人の落合に「今度打撃教えて下さい」と言ったところ、落合に「ウチのマンションを買ったら教えてやる」と言われたこともある。)。そのせいか、落合に関する敵意むき出しの発言をしばしば口にする(例えば「中日はオレオレ詐欺に引っ掛かった」、「福嗣と信子を何とかしてほしい」、「(落合の)大切なお守りが盗まれました。阪神ファンの皆さん良かったですね、流れが変わりますよ」など)。これについては非難の声も多い。
近鉄時代、三塁に進塁してきた清原に、金村は「契約金から300万もってこいや(当時清原はルーキーであった)」と言いつつ、体を押し付け、ベースから押し出そうとした。それに対して、三塁ベースコーチだった伊原春樹から「わりゃ、なにさらすんじゃ」(伊原は広島出身)とひざ蹴りを食らった。その後しばらく伊原とはいがみ合っていたという。それから約10年後、西武に移籍した折、キャンプで「しごきたおしてやるけーのぉ、西武の野球は近鉄とはちごうとるけーのぉ」と言われた。
2004年の球界再編問題の際、週刊プレイボーイにてこの騒動について「巨人の渡辺オーナーのような人間こそ排除しなければあかん。『たかが選手が』って何様や。オレは報知の解説者だが言わせてもらうぞ! 渡辺オーナーなんてクソ食らえや! この記事読んで首にするならすればええ! これがパリーグ魂や!」と、報知新聞評論家であるにもかかわらず渡邉恒雄に対して明らかな怒りを表し、多くのパ・リーグファンを感動させた。
近鉄時代、1試合のみだが、山下和彦、古久保健二、光山英和の捕手を使い切ったために、捕手を務めたことがある。
近鉄時代、オープン戦で投手を務めたことがある。
金村の大学生の息子が「美男子」であると、プロ野球中継で浜田雅功に言われた際に金村が「息子にホストなりたいと言われたが、俺はそないな風に育てた覚えはない」と言って断ったという。またその息子に対し、ひっぱたいたことがあると浜田雅功に暴露されている。
高校時代は甲子園を制覇した投手であったのもあり、通学中の電車の中でもマスコミから取材を受けたことがある。本人曰く「浜田さん、今のVTRにあった様に僕は高校時代にファンレターを段ボールで3箱もらっとったんですよ!!信じられへんと思うてる顔してますけど、ホンマなんですからね!!」と自慢げに話していた。
高校時代から阪急の接待を受けていた。宝塚のホテルに家族で泊まり、神戸牛のステーキを食べたところ、母親が感激のあまり泣き出したという。スカウトからは前年の巨人・原と同じ契約金八千万と宝塚の土地を確約されていた。しかし近鉄スカウトに「君、これからは宝塚より富雄やで。それに会社のでかさを見てミイ、ウチは名古屋までいけるんやで」といわれ近鉄入団を承諾するが、球団社長から「スカウトが何を口走ったか知らんが、会社組織はそんなもんやない」とご破算にされる。
近鉄のケチさを語るのが持ちネタ。内容はユニフォームは社内で「社服」と呼ばれ自腹、優勝旅行は昼食まで自腹、飛行機は系列の近畿日本ツーリストの団体割引、藤井寺のロッカールームは雨が降ると水浸し、コケを栽培して選手たちが焼いて食べていた。ホームラン賞はヨドコウの物置だったなど。
チラリズーム 2007/06/21(Thu) 編集
>チラリズーム 様
なんで金村・・・

しかし仰木監督のくだりは
ちょっと涙ぐむものがありますね。
 【2007/06/21】
無題
親孝行してますね~!!
僕も「米焼酎」をプレゼントしました。

弟夫妻もプレゼント渡しに来ていましたわ。
子供初めて見ました。
見た瞬間泣かれました。
中々泣き止まない。
私、困る。5分経過。泣き止まない。

お母さんに、3階行きって言われました。
NONAME 2007/06/21(Thu) 編集
>NONAME 様
親孝行というほどのものでは
ないですよー。

>僕も「米焼酎」をプレゼントしました。

おっ!いいじゃないですか。
そういうの欠かさないんですね☆


>子供初めて見ました。
>見た瞬間泣かれました。

初めて会いましたか!
NONAMEさんも成長したなーと
思ったらそうでもなかったんですね。

見た瞬間泣かれるのは男性なら
結構あることのようですので
あまり気になさらないように!
 【2007/06/21】
無題
星野真里のブログええわ~~~~
癒されます。

でも、もっと癒されるのは
「おつぼね雑記」です。
ええわ~~~~~~~~
ほんまにええわ~~~~~
癒されるわ。

「お雑記」>>>>>>>>>星野

パイレーツオブカリビヤ~~~ン。
NONAME 2007/06/21(Thu) 編集
>NONAME 様
確かにあの人のブログは
癒されますね。

>でも、もっと癒されるのは
>「おつぼね雑記」です。

ほんまにそう思てはります!?
おつぼね雑記というより・・・
「俺コメント」>>>>>>>>>星野
なのでは???


>パイレーツオブカリビヤ~~~ン。

だからホリケン苦手ですて。
 【2007/06/21】
無題
「お」家って食事いつも豪華ですよね~?
何品もあるし。凄いね。
NONAME 2007/06/21(Thu) 編集
>NONAME 様
たぶん私が帰ってくるから
いっぱい作ってくれているのだと思います。
普段はこんなに品数多くないですよー。きっと。
 【2007/06/21】
無題
やっぱり「お」さんおブログはすげぇ~~~!!
コメント盛り沢山。
面白いもんね。

ちなみにトゥモローランドのセールには行くんですか?

それとK地様のブログに多分「お」さんが・・・・・?
NONAME 2007/06/21(Thu) 編集
>NONAME 様
今日のコメントって全部・・・
まぁいいか。ありがとうございます☆


>ちなみにトゥモローランドのセールには行くんですか?

阪急に行ったついでに見るかもしれません。


>それとK地様のブログに多分「お」さんが・・・・・?

あー!勝手にひとの机を!!
 【2007/06/21】
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おつぼね
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女性
職業:
会社員
自己紹介:
電話で話すとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。

黙っているとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。

「中学の時の友達の友達に似てる!」というようなことをたびたび言われます。よくある顔ということでしょうか。

道をよく聞かれるタイプです。
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