法事で田舎(母の実家)へ帰ってきました。
法事で帰るといっても愛媛県の山奥なものですから、
クルマで行くと6時間!なかなかハードな旅でした。
まず大阪を夜中の2時に出発。運転は交代で。
私は対面通行の多い徳島道担当!
無事に約1時間半の運転を終え松山道のPAで
トイレ休憩も兼ねて交代です。

なんでしょうこれ。
でもみかん。愛媛ですね〜。
で、トイレに行ってみると・・・

ん?なになに・・・?
上を見上げると・・・

あ!
親鳥がちょうど餌をあげていました。
4〜5匹はいたでしょうか。かわいかったです☆
そんなこんなで母の実家である田舎に着いたのは朝の8時!
法事は10時からですので、朝食をさっさと食べて
支度に取り掛かります。
おっとその前に歯磨きをしなくては。
トイレは家の中にあるのですが、
洗面所は外にあるんですよね〜。
ここ↓

え、洗面所ですけど、何か?
情緒あふれる洗面所でしょう?
いや、これほんとに気に入ってるんですけど・・。
後ろを振り返ると、この景色!↓

左手は腰にあて、この景色を眺めながら
歯を磨くのが定番でございます。気分も歯も爽快!

たまねぎが吊してあったりもします。
で、口をすすぐのはこれ↓

ペッ!
はい、喪服に着替えていろいろ準備しなくては〜!
30分ほどで法事は終わったのですが、
お経をあげてもらっているときに
いとこのこども(1際/男の子)のテンションも
あがってしまったらしく、お経に合わせて
小さなカラダでノリノリのヘッドバンキング!
笑いをこらえるのに必死でした・・・。
次は家から10分ほど歩いたところにあるお墓へお参りに。
上は喪服でも、足もとは運動靴or長靴or地下足袋。
なぜかというと・・・山道だから↓


やま〜。 きぃ〜。

はなぁ〜。

きり〜。
あいにくの雨でしたが自然てんこもりです!
癒されますなぁ。

あっ!沢ガニを発見!
昔はたくさんいたのですが、道路や川をコンクリで
舗装をしだしてからめっきり見る機会が減りました。

へびいちごも発見!
食べてもおいしくはないので写真にとるだけ。
家に戻ったら、親戚一同と
お坊さんを交えてお昼ご飯♪
いつも決まった仕出し料理屋さんに
大きなお弁当を頼んでいたのですが、
今回はこんな感じで。

わーい、ごちそう〜♪
と、浮かれている場合ではなく、
普段は気の利かない私も、こういう時は動かなくてはなりません。
お酒ついだり〜料理取り分けたり〜・・・。
(ま、言われてから動いとりましたが・・・)
普段していないのがバレる瞬間ですね;
しかし・・・多っ!

↑ばらずし・・・2升。山盛りぃ!!
この辺りでの法事やお葬式には欠かせないばらずし(ちらしずし)。
余った分はパックに詰めて持って帰ってもらうのです。
大阪じゃ見たことないんですけど、やっているところはあるのでしょうか?

お弁当にいつも入っていた毒々しい色の寒天。
今日も入ってる・・・。
いつも残しているので食べたことないです。スイマセン・・。
いとこ達はほとんどみんな愛媛に住んでいるので、
会うのは久しぶりです。祖父母が生きていたころは
毎年夏に帰省していたのですが・・。
いろんな話をしながら、お茶を飲んだり、草餅を食べたり
少しゆっくりした時間を過ごしたのでした☆
でも・・・帰り道もまたクルマで6時間・・・。
法事で帰るといっても愛媛県の山奥なものですから、
クルマで行くと6時間!なかなかハードな旅でした。
まず大阪を夜中の2時に出発。運転は交代で。
私は対面通行の多い徳島道担当!
無事に約1時間半の運転を終え松山道のPAで
トイレ休憩も兼ねて交代です。
なんでしょうこれ。
でもみかん。愛媛ですね〜。
で、トイレに行ってみると・・・
ん?なになに・・・?
上を見上げると・・・
あ!
親鳥がちょうど餌をあげていました。
4〜5匹はいたでしょうか。かわいかったです☆
そんなこんなで母の実家である田舎に着いたのは朝の8時!
法事は10時からですので、朝食をさっさと食べて
支度に取り掛かります。
おっとその前に歯磨きをしなくては。
トイレは家の中にあるのですが、
洗面所は外にあるんですよね〜。
ここ↓
え、洗面所ですけど、何か?
情緒あふれる洗面所でしょう?
いや、これほんとに気に入ってるんですけど・・。
後ろを振り返ると、この景色!↓
左手は腰にあて、この景色を眺めながら
歯を磨くのが定番でございます。気分も歯も爽快!
たまねぎが吊してあったりもします。
で、口をすすぐのはこれ↓
ペッ!
はい、喪服に着替えていろいろ準備しなくては〜!
30分ほどで法事は終わったのですが、
お経をあげてもらっているときに
いとこのこども(1際/男の子)のテンションも
あがってしまったらしく、お経に合わせて
小さなカラダでノリノリのヘッドバンキング!
笑いをこらえるのに必死でした・・・。
次は家から10分ほど歩いたところにあるお墓へお参りに。
上は喪服でも、足もとは運動靴or長靴or地下足袋。
なぜかというと・・・山道だから↓
やま〜。 きぃ〜。
はなぁ〜。
きり〜。
あいにくの雨でしたが自然てんこもりです!
癒されますなぁ。
あっ!沢ガニを発見!
昔はたくさんいたのですが、道路や川をコンクリで
舗装をしだしてからめっきり見る機会が減りました。
へびいちごも発見!
食べてもおいしくはないので写真にとるだけ。
家に戻ったら、親戚一同と
お坊さんを交えてお昼ご飯♪
いつも決まった仕出し料理屋さんに
大きなお弁当を頼んでいたのですが、
今回はこんな感じで。
わーい、ごちそう〜♪
と、浮かれている場合ではなく、
普段は気の利かない私も、こういう時は動かなくてはなりません。
お酒ついだり〜料理取り分けたり〜・・・。
(ま、言われてから動いとりましたが・・・)
普段していないのがバレる瞬間ですね;
しかし・・・多っ!
↑ばらずし・・・2升。山盛りぃ!!
この辺りでの法事やお葬式には欠かせないばらずし(ちらしずし)。
余った分はパックに詰めて持って帰ってもらうのです。
大阪じゃ見たことないんですけど、やっているところはあるのでしょうか?
お弁当にいつも入っていた毒々しい色の寒天。
今日も入ってる・・・。
いつも残しているので食べたことないです。スイマセン・・。
いとこ達はほとんどみんな愛媛に住んでいるので、
会うのは久しぶりです。祖父母が生きていたころは
毎年夏に帰省していたのですが・・。
いろんな話をしながら、お茶を飲んだり、草餅を食べたり
少しゆっくりした時間を過ごしたのでした☆
でも・・・帰り道もまたクルマで6時間・・・。
+ + + + + + + + + +
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>きぐるみ 様
まだ忙しそうですね・・・
お疲れ様っす!!
徹夜明けにもボディブローのように
効く画像ですよね〜。スイマセン;
でも動いているヤツはもっとアレでしたよ・・・。
お疲れ様っす!!
徹夜明けにもボディブローのように
効く画像ですよね〜。スイマセン;
でも動いているヤツはもっとアレでしたよ・・・。
>NONAME 様
すごい鮮やかな青でしたよー。
「シーボルトミミズ」という南の方に生息する
大きなミミズの種類のようです。
>自然豊かな田舎があって良いですねぇ〜
法事くらいでしか帰らなくなりましたが、
やっぱり自然はいいですね〜。
空気もおいしくて、普段はしない深呼吸も
思わずしてしまうほどです☆
「シーボルトミミズ」という南の方に生息する
大きなミミズの種類のようです。
>自然豊かな田舎があって良いですねぇ〜
法事くらいでしか帰らなくなりましたが、
やっぱり自然はいいですね〜。
空気もおいしくて、普段はしない深呼吸も
思わずしてしまうほどです☆
無題
俺の田舎もこんな感じですわ。
・コンビにまで車で約1時30分。
・近くの商店まで歩いて30分。
・隣の家まで歩きで約5~10分。
・出前なんて取れません。
もう10年程帰ってません。
そろそろ帰ろうかな?
そして、僕自身そこに住もうかな?
都会暮らしに飽きてませ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。
やっぱり、誘惑が多い大阪が好きじゃっ
・
・コンビにまで車で約1時30分。
・近くの商店まで歩いて30分。
・隣の家まで歩きで約5~10分。
・出前なんて取れません。
もう10年程帰ってません。
そろそろ帰ろうかな?
そして、僕自身そこに住もうかな?
都会暮らしに飽きてませ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。
やっぱり、誘惑が多い大阪が好きじゃっ
・
>NONAME 様
>俺の田舎もこんな感じですわ。
>・コンビにまで車で約1時30分。
>・近くの商店まで歩いて30分。
>・隣の家まで歩きで約5〜10分。
>・出前なんて取れません。
そうそうそんな感じですよ〜
コンビニというかAコープ(農協)とかですけどね。
よく似てますね!たまには帰ってみるのも
いいと思いますよん。
>やっぱり、誘惑が多い大阪が好きじゃっ
うん。NONAMEさんは田舎暮らしは
向いてないと思います・・。いや、何となくですけど。
>・コンビにまで車で約1時30分。
>・近くの商店まで歩いて30分。
>・隣の家まで歩きで約5〜10分。
>・出前なんて取れません。
そうそうそんな感じですよ〜
コンビニというかAコープ(農協)とかですけどね。
よく似てますね!たまには帰ってみるのも
いいと思いますよん。
>やっぱり、誘惑が多い大阪が好きじゃっ
うん。NONAMEさんは田舎暮らしは
向いてないと思います・・。いや、何となくですけど。
無題
たかじんのそこまで言って委員会(たかじんのそこまでいっていいんかい)は、讀賣テレビ放送(ytv)制作の討論バラエティ番組(討論番組)である。やしきたかじんの冠番組。
番組では、その週のニュースの中から社会問題、政治、経済から芸能、スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマをピックアップ。
「そこまで言って委員会」の五箇条
(1)「秘密はそこまで言おう」
(2)「不満はそこまで言おう」
(3)「みんなでそこまで言おう」
(4)「世のためそこまで言おう」
(5)「いつでもそこまで言おう」
に則り、低予算番組が多い在阪局制作バラエティ番組には珍しい程作り込まれたテーマVTRと、司会のやしきたかじん(委員長)と辛坊治郎(副委員長)の丁々発止のやりとりをベースに、政治家や文化人、評論家、タレントら各ジャンルのパネラー8人(2004年9月迄は7人または8人と回によってバラバラだった)と放送の限界に挑む舌戦を繰り広げるが、最終的には大声による怒鳴り合い・罵り合いや名誉毀損ものの暴言・放送禁止用語のオンパレードになることが多い。他者の意見が気に入らなかったパネラーがスタジオから退場したこともあった(浜田幸一と田嶋陽子)。自主規制の傾向が強い東京キー局や一部の地方局では絶対放送出来ないテーマも積極的に取り上げていると言われるのが大きな特徴となっている。大阪発のバラエティ番組の中で、過激さでは他の追随を許さない(全国ネット番組『ウェークアップ!ぷらす』にも出演しているコメンテーターもいて、辛坊曰く「東京(関東地方)や一部の地方局でネットされない『そこまで言って委員会』の時との発言が正反対となる人がいる」)。
読売テレビは当初から番組スポンサーを設けず、途中で挿入されるCMはすべてスポットCM。このため、スポンサーの意向に左右されにくく、これまでテレビ番組で取り上げられることがあまりなかったタブーな話題も扱える。ただし、南海放送は地元企業である森実運輸と伊予鉄グループが、長崎国際テレビはセキスイハイムがスポンサーとしてついている。
毎週3つのテーマを取り上げ、うち2つは核ともなる政治・経済・国際・社会問題など、1つは芸能や文化などのサブカルチャーを取り上げることが多い。最後の1つに関しては最初2つのような過激なテーマではなく、比較的親しみやすいテーマを取り上げることもあり、このテーマで他の番組ではみられない、出演者の意外な素顔も垣間見える。番組及びコーナーの最後には必ずオチをつけるのが特徴だが、「様々な考えがあって然るべき」とのたかじんの考えからパネラー全員で忌憚なく本音の意見を出し合う事を基本方針としているため、無理矢理結論を出さずに終わらせ、次のコーナーに移る事が多い。
反中・嫌韓・反米・反北朝鮮・反露的な思想を持つ保守系論者ばかりが出演していると評される事もあり、それ故「右翼番組」と呼ばれることがある(親米姿勢の出演者もいる)。いわゆる「左寄り(左翼)」といわれる人々や「社会団体」「圧力団体」に出演依頼をしてもことごとく断られるという(理由の最たるものは「どうせ何を言ってもパネラーに(威圧的な言動で)叩かれるのが見えていて我々の主義主張が伝わらない」とされている)。番組サイドとしては別に門戸を閉ざしているわけではなく、「反論があればいつでも番組に出演して反論してください」というスタンスを採っている。
放送上相応しくない発言があるとピストルや機関銃の効果音が入る。他にもいろいろあるが前述の2種類が基本。また、口元には○に江戸文字の出演者の名前(たかじんは番組ロゴのサングラスの似顔絵)が入ったテロップが施される(基本例:三宅久之は「三」、宮崎哲弥は「宮」or「哲」、橋下徹は「橋」or「(弁護士の)弁」、桂ざこばは「ざ」、山口もえは「も」など)。余りにも放送出来ない内容の発言が出た場合、黒抜きの画面で「絶対に放送できません」等の字幕が出る事がある(地上デジタル放送に対しての辛坊の発言など)。
2006年10月29日の放送で、たかじんは「三宅久之が亡くなった際には番組を終了する」と宣言。その後も番組内や関連パーティ席上などで同様の発言が繰り返されていることや、発言の際のたかじんの態度や、過去のたかじんの冠番組の終了する時の背景等から、この発言に関してはその場限りのシャレではなく、本気のようである。それだけ三宅が番組になくてはならない存在であることを示している。
また番組内で辛坊がシャレとはいえ「この番組が終わってしまったら社員の給料は半減される」と発言したことからも、読売テレビの屋台骨を支える番組のひとつであることが窺える(2007年1月14日放送分、たかじんが「今年は番組1本増やして1本減らす」と述べた上での発言)。
たかじんは全国ネット番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』『エンタの神様』で放送された内容を(頻度は多くないものの)批判する事がある。
2007年4月1日放送でたかじんは「スタジオ内を歩くこと」と「最後にオチをつけること」の2つを欠かしていないと発言。たかじんが出ている他の冠番組ではパネルを使い、ほとんど指し棒を持って動き回って喋るスタイルであるが、この番組ではパネルを使わない代わりにテーマVTRをベースに議論することから、たかじんは指し棒に代えて扇子を持って動き回っている。ちなみに、たかじんのコンサートのトークでも常に端から端まで歩きながら喋る光景が見られる(本人曰く、コンサートの時と同様に精神的に落ち着きがないから端から端まで歩かないと落ち着かないという)。また、番組の最後でオチがついてたかじんがスタジオを去る場面は、毎日放送「たかじんONEMAN」でも見られるシーンだが、たかじんのコンサートでトークでオチがついて右手をあげてバックバンドに演奏の合図を送る光景に構図が似ている。
なお、衆議院議員総選挙及び参議院議員通常選挙告示日から投開票日までの期間中や放送エリア内での国政補欠選挙・統一地方選挙投票日の場合、政治関連の話題は避けている(公職選挙法に抵触するため)。これは日曜に放送されている他の報道・討論番組も同様の措置を取っている。また、当番組に出演しているパネラーの国会議員も(読売テレビの自主規定では)告示3ヶ月前から出演は徐々に控え、1ヶ月前からは出演を完全自粛となっている。
番組では、その週のニュースの中から社会問題、政治、経済から芸能、スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマをピックアップ。
「そこまで言って委員会」の五箇条
(1)「秘密はそこまで言おう」
(2)「不満はそこまで言おう」
(3)「みんなでそこまで言おう」
(4)「世のためそこまで言おう」
(5)「いつでもそこまで言おう」
に則り、低予算番組が多い在阪局制作バラエティ番組には珍しい程作り込まれたテーマVTRと、司会のやしきたかじん(委員長)と辛坊治郎(副委員長)の丁々発止のやりとりをベースに、政治家や文化人、評論家、タレントら各ジャンルのパネラー8人(2004年9月迄は7人または8人と回によってバラバラだった)と放送の限界に挑む舌戦を繰り広げるが、最終的には大声による怒鳴り合い・罵り合いや名誉毀損ものの暴言・放送禁止用語のオンパレードになることが多い。他者の意見が気に入らなかったパネラーがスタジオから退場したこともあった(浜田幸一と田嶋陽子)。自主規制の傾向が強い東京キー局や一部の地方局では絶対放送出来ないテーマも積極的に取り上げていると言われるのが大きな特徴となっている。大阪発のバラエティ番組の中で、過激さでは他の追随を許さない(全国ネット番組『ウェークアップ!ぷらす』にも出演しているコメンテーターもいて、辛坊曰く「東京(関東地方)や一部の地方局でネットされない『そこまで言って委員会』の時との発言が正反対となる人がいる」)。
読売テレビは当初から番組スポンサーを設けず、途中で挿入されるCMはすべてスポットCM。このため、スポンサーの意向に左右されにくく、これまでテレビ番組で取り上げられることがあまりなかったタブーな話題も扱える。ただし、南海放送は地元企業である森実運輸と伊予鉄グループが、長崎国際テレビはセキスイハイムがスポンサーとしてついている。
毎週3つのテーマを取り上げ、うち2つは核ともなる政治・経済・国際・社会問題など、1つは芸能や文化などのサブカルチャーを取り上げることが多い。最後の1つに関しては最初2つのような過激なテーマではなく、比較的親しみやすいテーマを取り上げることもあり、このテーマで他の番組ではみられない、出演者の意外な素顔も垣間見える。番組及びコーナーの最後には必ずオチをつけるのが特徴だが、「様々な考えがあって然るべき」とのたかじんの考えからパネラー全員で忌憚なく本音の意見を出し合う事を基本方針としているため、無理矢理結論を出さずに終わらせ、次のコーナーに移る事が多い。
反中・嫌韓・反米・反北朝鮮・反露的な思想を持つ保守系論者ばかりが出演していると評される事もあり、それ故「右翼番組」と呼ばれることがある(親米姿勢の出演者もいる)。いわゆる「左寄り(左翼)」といわれる人々や「社会団体」「圧力団体」に出演依頼をしてもことごとく断られるという(理由の最たるものは「どうせ何を言ってもパネラーに(威圧的な言動で)叩かれるのが見えていて我々の主義主張が伝わらない」とされている)。番組サイドとしては別に門戸を閉ざしているわけではなく、「反論があればいつでも番組に出演して反論してください」というスタンスを採っている。
放送上相応しくない発言があるとピストルや機関銃の効果音が入る。他にもいろいろあるが前述の2種類が基本。また、口元には○に江戸文字の出演者の名前(たかじんは番組ロゴのサングラスの似顔絵)が入ったテロップが施される(基本例:三宅久之は「三」、宮崎哲弥は「宮」or「哲」、橋下徹は「橋」or「(弁護士の)弁」、桂ざこばは「ざ」、山口もえは「も」など)。余りにも放送出来ない内容の発言が出た場合、黒抜きの画面で「絶対に放送できません」等の字幕が出る事がある(地上デジタル放送に対しての辛坊の発言など)。
2006年10月29日の放送で、たかじんは「三宅久之が亡くなった際には番組を終了する」と宣言。その後も番組内や関連パーティ席上などで同様の発言が繰り返されていることや、発言の際のたかじんの態度や、過去のたかじんの冠番組の終了する時の背景等から、この発言に関してはその場限りのシャレではなく、本気のようである。それだけ三宅が番組になくてはならない存在であることを示している。
また番組内で辛坊がシャレとはいえ「この番組が終わってしまったら社員の給料は半減される」と発言したことからも、読売テレビの屋台骨を支える番組のひとつであることが窺える(2007年1月14日放送分、たかじんが「今年は番組1本増やして1本減らす」と述べた上での発言)。
たかじんは全国ネット番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』『エンタの神様』で放送された内容を(頻度は多くないものの)批判する事がある。
2007年4月1日放送でたかじんは「スタジオ内を歩くこと」と「最後にオチをつけること」の2つを欠かしていないと発言。たかじんが出ている他の冠番組ではパネルを使い、ほとんど指し棒を持って動き回って喋るスタイルであるが、この番組ではパネルを使わない代わりにテーマVTRをベースに議論することから、たかじんは指し棒に代えて扇子を持って動き回っている。ちなみに、たかじんのコンサートのトークでも常に端から端まで歩きながら喋る光景が見られる(本人曰く、コンサートの時と同様に精神的に落ち着きがないから端から端まで歩かないと落ち着かないという)。また、番組の最後でオチがついてたかじんがスタジオを去る場面は、毎日放送「たかじんONEMAN」でも見られるシーンだが、たかじんのコンサートでトークでオチがついて右手をあげてバックバンドに演奏の合図を送る光景に構図が似ている。
なお、衆議院議員総選挙及び参議院議員通常選挙告示日から投開票日までの期間中や放送エリア内での国政補欠選挙・統一地方選挙投票日の場合、政治関連の話題は避けている(公職選挙法に抵触するため)。これは日曜に放送されている他の報道・討論番組も同様の措置を取っている。また、当番組に出演しているパネラーの国会議員も(読売テレビの自主規定では)告示3ヶ月前から出演は徐々に控え、1ヶ月前からは出演を完全自粛となっている。
>チラリズーム 様
>「そこまで言って委員会」の五箇条
>(1)「秘密はそこまで言おう」
>(2)「不満はそこまで言おう」
>(3)「みんなでそこまで言おう」
>(4)「世のためそこまで言おう」
>(5)「いつでもそこまで言おう」
こんなコンセプトがあったんですねー。
ただ、私・・・ああいう討論番組を見ていると
そこに入りこみすぎて、呼吸が苦しくなってくるんで
苦手なのです・・。
無題
『たかじんnoばぁ~』(たかじんのばー)は、1992年10月から1996年7月13日に日本テレビ系列局で放送された、よみうりテレビ制作の深夜番組。
記念すべき第1回のゲストは、星野仙一と鳳蘭で、たかじんが鳳蘭と宝塚で共演した話で盛り上がり落ち着いた雰囲気の放送だった。
坂田利夫がゲストで出演した時、番組の収録に参加していた女性に「×××(関西でお馴染みの3文字)させて」と口説いた。これが、「ガオー」の記念すべき(?)第1号である。この発言がきっかけとなり、たかじんがギターを弾きながら「×××させろ」と叫ぶと、大竹まことに「頭出せ」とハリセンをくらう。さらに円広志に至っては、カウンターに立って腰を振って踊りながら「×××さしてーな」と連呼する狂態を演じ、これもまた大竹まことからハリセンの嵐を受け、「お前、人間として考えて喋れよ、人間として!」と突っ込まれた。歯止めが利かなくなり坂田利夫が放送できない下ネタを連発し、ついには出演者全員が「ガオー」のオンパレードとなった。
基本的にこの番組は二本撮りで、カルーセル麻紀、中田ボタンらが出演したときは収録の2本目でたかじんは泥酔しており、最初から放送禁止用語を連発し、「ガオー」の連発や「諸般の事情によりこれ以上放送できません」とテロップが入りカットされる事態になり、番組の放映時間が半分も経過しないうちに、たかじんが「もう放送でけへん×××」と叫ぶと、ついに出演者が全員泥酔し放送不可能な状態になり、「出演者全員が酔っ払ったためこれ以上放送できません」とテロップが入り急遽総集編に切り替わる事態になった。その後もこのようなケースが続発し、ついには出演者が喧嘩する事態に及ぶケースも多々あった。しかし、この時の視聴率が19%を超え、当時の視聴率の新記録を達成し、スタッフは中途半端な編集でなく最初から総集編で行くべきだったと後悔の念を抱いていたという。
梅宮辰夫、安岡力也ら初めてが出演した時は、最初たかじんと安岡力也は険悪な雰囲気だったが、この収録がきっかけで意気投合する。安岡力也のエピソード(山羊に手を出したとか、局部に真珠を埋めたなど)を惜しげもなく披露した。この番組で安岡力也は「××チュウ(中毒)」という言葉を定着させる。
堀内孝雄が初めて出演した時は、たかじんと桃山学院高校時代の同級生であることで盛り上がり、二人を比較された時、コンプレックス故かたかじんは不機嫌な顔をしていた。
たかじんは、桂ざこばとはかつては犬猿の仲だった。たかじんがラジオ番組で、ざこばがサンケイホールの独演会を休業したことについて「サンケイをケツ割った」と発言。その後、当時たかじんが司会していた番組『ナイトinナイト』でそのことで口論となり、ざこばが憤慨して本番中に帰り、当時の関西の新聞にも大きく取り上げられる事態になった。しかしその後、ざこばが初めてこの『たかじんnoばぁ~』に出演し、収録の中で和解。その後の仲の良さは説明するまでもなく、たかじんのレギュラー番組でも欠かせない名脇役として活躍するようになった。この時の放送では、たかじんとの飛田新地での武勇伝を惜しげもなく披露し、例の如く「ガオー」を連発した。余談だが、たかじんが50歳のバースディコンサートでコンサートを休止した際に、「ざこば兄さんの気持ちがようわかったわ」をざこばに言っていた。
谷村新司、上田正樹が出演した時には、たかじんがガンダムの主題歌を歌っていたことや、たかじんの「やっぱ好きやねん」と上田正樹の「悲しい色やね」と混同されるなど、歌に関する話題で盛り上がった。トミーズ健が谷村の顔を見るなり、「チンペイさんて貧乏人顔ですね」を暴言を吐き、背後からたかじんにお盆で頭を殴られるは、コントではたかじんが「いい日旅立ち」「昴」を題材に谷村本人を目の前に、谷村の禿頭をネタにギターで歌うなど無茶苦茶な内容であった。
宮川花子が出演したときには、癌で闘病していたころのエピソードにたかじんが感極まって泣き出すという非常に稀なシーンがあった。
番組開始から約半年過ぎた頃に、ビートたけし、島田洋七、川中美幸が出演し、最初は互いに重たい雰囲気だったが、番組が進むにつれ、堰を切ったように喋り出し、トミーズ雅は感極まって泣き出すは、島田洋七は大嘘を連発するは、たかじんとたけしは暴言(「ガオー」)を連発し、カラオケではたかじんが「やっぱ好きやねん」で口火を切ると「ICHIZU」も熱唱。「この番組は乾杯!トークそんぐではありません」とテロップが流れるくらいカラオケ合戦になり、たけしが「六本木ララバイ」「壊れかけのRadio」、洋七は「宗右衛門町ブルース」、川中は「大阪で生まれた女」、雅は「なめとんか」を歌った。たかじんのあまりの熱唱ぶりにたけしは「こんなに歌い上げられたら俺達どうすりゃいいんだよ」と多少困惑気味だった。ついにはたけしが「おい、これは一体どんな番組なんだ、いいのかよこんなんで」と呆れる位番組というより完全に店状態になっていた。しかも、たけしはノーギャラで出演していた。余談だが、番組を出演する条件に(1)ギャラはいらねえ(2)大阪のうまいもの食わせろ(3)お姉ちゃんいるところで飲ませろ(4)宿泊場所を確保してくれの4項目だったという。この収録後、新地でたかじんとたけしと洋七が無礼講でやりたい放題やっていた。この時の放送で深夜0時~1時台で23.4%という驚異的な視聴率を記録した。
金田正一、熊谷真実、森公美子らが出演した時は最初から下ネタのオンパレードで、あまりの凄さにさすがの金田も「なんちゅう番組や」と呆れ返っていた。
川藤幸三、加藤博一、山口美江らが出演した時は、かつて川藤が「辛子明太子」のことを「幸子(さちこ)明太子」と言っていたことや、たかじんが米問題をテーマに「たかじんのニュースステーション」と題して、暴言の連続あり、極めつけは番組の最後にたかじんが「ICHIZU」を熱唱し、その熱唱ぶりに感動した山口が「凄くいい歌、どうしてヒットしなかったんですか」と発言すると、たかじんはずっこけ爆笑の渦となり、たかじんが「ヒットしたのよ、狭い範囲(関西地方)でしたのよ」と叫んだ。ちなみに、この放送で25.1%という驚異的な視聴率を記録した。
秋野暢子が出演した時、たかじんが遅刻し、しかも泥酔している始末。番組の最後でたかじんが「東京」を歌うも感極まって泣き出し「すんませんでした」を連発するという珍しいシーンがあった。
島木譲二が出演した時、収録時間内だけで缶ビールを10本以上空け、終盤の頃にはベロベロに酔っ払って訳のわからないことを言う始末であった。
岩城滉一、かたせ梨乃らが出演した時、最初は堅苦しい雰囲気だったが、横山たかし、坂田利夫らが包茎の話題を持ち出すと、男性出演者が全員包茎であることが判明し、大いに盛り上がった。番組の最後にたかじんが「東京」を歌った。
定番コントの中には「飲めないカクテル」を作って無理やり飲ませるネタがあった(例:ウォッカをベースに七味唐辛子や正露丸を混ぜる、ビールを熱燗にする)。北島三郎がゲスト出演した時は海の幸を混ぜ合わせたカクテルを一気に飲み干させた。
立川談志、周富徳らが出演した時は、談志が顔に女性の局部の絵を書いて出演し、番組中盤ではオウム真理教事件についてたかじんが暴言のオンパレードで当然放送できず、音楽が流れた。ついにスタッフから「放送できることを…」というプロンプが出される始末。それでもたかじんのオウム真理教や麻原彰晃へ対する暴言は止まらず、「ガオー」の連発になり、トミーズ雅から「全部放送でけへん」と言われるまで凄まじいものであった。番組終盤では、過激な下ネタのオンパレードになった。あまりに過激なため東京では放送が臨時休止になったほどである。番組の歴史の中で、過激な内容を理由とした東京での臨時休止は何度かあった。
最終回では再びビートたけしが出演し、たけしが「最終回やめようよ、俺もやるから」と言い、出演者がこれまでの番組の歴史を振り返りながらしみじみ語った。たかじんが「東京」を歌うと、たけしが「壊れかけのRadio」を歌った。最後は当時たかじんの新曲であった「もしも夢が叶うならば」のプロモーションビデオが流れ番組の幕を閉じた。
記念すべき第1回のゲストは、星野仙一と鳳蘭で、たかじんが鳳蘭と宝塚で共演した話で盛り上がり落ち着いた雰囲気の放送だった。
坂田利夫がゲストで出演した時、番組の収録に参加していた女性に「×××(関西でお馴染みの3文字)させて」と口説いた。これが、「ガオー」の記念すべき(?)第1号である。この発言がきっかけとなり、たかじんがギターを弾きながら「×××させろ」と叫ぶと、大竹まことに「頭出せ」とハリセンをくらう。さらに円広志に至っては、カウンターに立って腰を振って踊りながら「×××さしてーな」と連呼する狂態を演じ、これもまた大竹まことからハリセンの嵐を受け、「お前、人間として考えて喋れよ、人間として!」と突っ込まれた。歯止めが利かなくなり坂田利夫が放送できない下ネタを連発し、ついには出演者全員が「ガオー」のオンパレードとなった。
基本的にこの番組は二本撮りで、カルーセル麻紀、中田ボタンらが出演したときは収録の2本目でたかじんは泥酔しており、最初から放送禁止用語を連発し、「ガオー」の連発や「諸般の事情によりこれ以上放送できません」とテロップが入りカットされる事態になり、番組の放映時間が半分も経過しないうちに、たかじんが「もう放送でけへん×××」と叫ぶと、ついに出演者が全員泥酔し放送不可能な状態になり、「出演者全員が酔っ払ったためこれ以上放送できません」とテロップが入り急遽総集編に切り替わる事態になった。その後もこのようなケースが続発し、ついには出演者が喧嘩する事態に及ぶケースも多々あった。しかし、この時の視聴率が19%を超え、当時の視聴率の新記録を達成し、スタッフは中途半端な編集でなく最初から総集編で行くべきだったと後悔の念を抱いていたという。
梅宮辰夫、安岡力也ら初めてが出演した時は、最初たかじんと安岡力也は険悪な雰囲気だったが、この収録がきっかけで意気投合する。安岡力也のエピソード(山羊に手を出したとか、局部に真珠を埋めたなど)を惜しげもなく披露した。この番組で安岡力也は「××チュウ(中毒)」という言葉を定着させる。
堀内孝雄が初めて出演した時は、たかじんと桃山学院高校時代の同級生であることで盛り上がり、二人を比較された時、コンプレックス故かたかじんは不機嫌な顔をしていた。
たかじんは、桂ざこばとはかつては犬猿の仲だった。たかじんがラジオ番組で、ざこばがサンケイホールの独演会を休業したことについて「サンケイをケツ割った」と発言。その後、当時たかじんが司会していた番組『ナイトinナイト』でそのことで口論となり、ざこばが憤慨して本番中に帰り、当時の関西の新聞にも大きく取り上げられる事態になった。しかしその後、ざこばが初めてこの『たかじんnoばぁ~』に出演し、収録の中で和解。その後の仲の良さは説明するまでもなく、たかじんのレギュラー番組でも欠かせない名脇役として活躍するようになった。この時の放送では、たかじんとの飛田新地での武勇伝を惜しげもなく披露し、例の如く「ガオー」を連発した。余談だが、たかじんが50歳のバースディコンサートでコンサートを休止した際に、「ざこば兄さんの気持ちがようわかったわ」をざこばに言っていた。
谷村新司、上田正樹が出演した時には、たかじんがガンダムの主題歌を歌っていたことや、たかじんの「やっぱ好きやねん」と上田正樹の「悲しい色やね」と混同されるなど、歌に関する話題で盛り上がった。トミーズ健が谷村の顔を見るなり、「チンペイさんて貧乏人顔ですね」を暴言を吐き、背後からたかじんにお盆で頭を殴られるは、コントではたかじんが「いい日旅立ち」「昴」を題材に谷村本人を目の前に、谷村の禿頭をネタにギターで歌うなど無茶苦茶な内容であった。
宮川花子が出演したときには、癌で闘病していたころのエピソードにたかじんが感極まって泣き出すという非常に稀なシーンがあった。
番組開始から約半年過ぎた頃に、ビートたけし、島田洋七、川中美幸が出演し、最初は互いに重たい雰囲気だったが、番組が進むにつれ、堰を切ったように喋り出し、トミーズ雅は感極まって泣き出すは、島田洋七は大嘘を連発するは、たかじんとたけしは暴言(「ガオー」)を連発し、カラオケではたかじんが「やっぱ好きやねん」で口火を切ると「ICHIZU」も熱唱。「この番組は乾杯!トークそんぐではありません」とテロップが流れるくらいカラオケ合戦になり、たけしが「六本木ララバイ」「壊れかけのRadio」、洋七は「宗右衛門町ブルース」、川中は「大阪で生まれた女」、雅は「なめとんか」を歌った。たかじんのあまりの熱唱ぶりにたけしは「こんなに歌い上げられたら俺達どうすりゃいいんだよ」と多少困惑気味だった。ついにはたけしが「おい、これは一体どんな番組なんだ、いいのかよこんなんで」と呆れる位番組というより完全に店状態になっていた。しかも、たけしはノーギャラで出演していた。余談だが、番組を出演する条件に(1)ギャラはいらねえ(2)大阪のうまいもの食わせろ(3)お姉ちゃんいるところで飲ませろ(4)宿泊場所を確保してくれの4項目だったという。この収録後、新地でたかじんとたけしと洋七が無礼講でやりたい放題やっていた。この時の放送で深夜0時~1時台で23.4%という驚異的な視聴率を記録した。
金田正一、熊谷真実、森公美子らが出演した時は最初から下ネタのオンパレードで、あまりの凄さにさすがの金田も「なんちゅう番組や」と呆れ返っていた。
川藤幸三、加藤博一、山口美江らが出演した時は、かつて川藤が「辛子明太子」のことを「幸子(さちこ)明太子」と言っていたことや、たかじんが米問題をテーマに「たかじんのニュースステーション」と題して、暴言の連続あり、極めつけは番組の最後にたかじんが「ICHIZU」を熱唱し、その熱唱ぶりに感動した山口が「凄くいい歌、どうしてヒットしなかったんですか」と発言すると、たかじんはずっこけ爆笑の渦となり、たかじんが「ヒットしたのよ、狭い範囲(関西地方)でしたのよ」と叫んだ。ちなみに、この放送で25.1%という驚異的な視聴率を記録した。
秋野暢子が出演した時、たかじんが遅刻し、しかも泥酔している始末。番組の最後でたかじんが「東京」を歌うも感極まって泣き出し「すんませんでした」を連発するという珍しいシーンがあった。
島木譲二が出演した時、収録時間内だけで缶ビールを10本以上空け、終盤の頃にはベロベロに酔っ払って訳のわからないことを言う始末であった。
岩城滉一、かたせ梨乃らが出演した時、最初は堅苦しい雰囲気だったが、横山たかし、坂田利夫らが包茎の話題を持ち出すと、男性出演者が全員包茎であることが判明し、大いに盛り上がった。番組の最後にたかじんが「東京」を歌った。
定番コントの中には「飲めないカクテル」を作って無理やり飲ませるネタがあった(例:ウォッカをベースに七味唐辛子や正露丸を混ぜる、ビールを熱燗にする)。北島三郎がゲスト出演した時は海の幸を混ぜ合わせたカクテルを一気に飲み干させた。
立川談志、周富徳らが出演した時は、談志が顔に女性の局部の絵を書いて出演し、番組中盤ではオウム真理教事件についてたかじんが暴言のオンパレードで当然放送できず、音楽が流れた。ついにスタッフから「放送できることを…」というプロンプが出される始末。それでもたかじんのオウム真理教や麻原彰晃へ対する暴言は止まらず、「ガオー」の連発になり、トミーズ雅から「全部放送でけへん」と言われるまで凄まじいものであった。番組終盤では、過激な下ネタのオンパレードになった。あまりに過激なため東京では放送が臨時休止になったほどである。番組の歴史の中で、過激な内容を理由とした東京での臨時休止は何度かあった。
最終回では再びビートたけしが出演し、たけしが「最終回やめようよ、俺もやるから」と言い、出演者がこれまでの番組の歴史を振り返りながらしみじみ語った。たかじんが「東京」を歌うと、たけしが「壊れかけのRadio」を歌った。最後は当時たかじんの新曲であった「もしも夢が叶うならば」のプロモーションビデオが流れ番組の幕を閉じた。
>チラリズーム 様
おもしろかったですね〜。コレ。
個人的にはメッセンジャーの黒田が、
天知真理にツッコミでどついたら(でしたっけ?)
天知真理が本気で怒ってたのが印象深いです。
個人的にはメッセンジャーの黒田が、
天知真理にツッコミでどついたら(でしたっけ?)
天知真理が本気で怒ってたのが印象深いです。
無題
ゴメンなさい。
遅刻(ちこく)は、学校や会社、試験などに遅れること。寝過ごすなどして遅れた場合、特に寝坊と呼ばれ区別される。
主な理由としては前述の寝坊のほか
事前の支度に手間取る
日時を間違える
などが挙げられ、その大半が個人の不注意によるものであるが、事件や事故の被害に遭う等の不可抗力による原因もある。
将来を決定する試験当日などで交通機関の遅延による遅刻が生じた場合、各事業者の発行する遅延証明書が有効になる場合が多い。ただしこれらは各機関の遅延による責任を保障するものではない。
海外への出張や旅行などの場合、時差を考慮に入れることを失念して遅刻することがある。アメリカなどでは州によって数時間の誤差が生じるために、時計を修正し忘れたりすると思わぬ遅れを体験する羽目になる。また、渡航地域によっては夏時間による時間のずれも考慮する必要がある。
本当にゴメンなさい。
芸人として突っ込まないと行けないと思いまして!!
スイマセン。
あっDVD有難う御座います。
遅刻(ちこく)は、学校や会社、試験などに遅れること。寝過ごすなどして遅れた場合、特に寝坊と呼ばれ区別される。
主な理由としては前述の寝坊のほか
事前の支度に手間取る
日時を間違える
などが挙げられ、その大半が個人の不注意によるものであるが、事件や事故の被害に遭う等の不可抗力による原因もある。
将来を決定する試験当日などで交通機関の遅延による遅刻が生じた場合、各事業者の発行する遅延証明書が有効になる場合が多い。ただしこれらは各機関の遅延による責任を保障するものではない。
海外への出張や旅行などの場合、時差を考慮に入れることを失念して遅刻することがある。アメリカなどでは州によって数時間の誤差が生じるために、時計を修正し忘れたりすると思わぬ遅れを体験する羽目になる。また、渡航地域によっては夏時間による時間のずれも考慮する必要がある。
本当にゴメンなさい。
芸人として突っ込まないと行けないと思いまして!!
スイマセン。
あっDVD有難う御座います。
>チラリズーム 様
ツッコミありがとうございます。
いかなる言い訳もいたしません。
これはイケナイことですからね。
反省!
>あっDVD有難う御座います。
いえいえ。どういたしまして。
実はその作業を何時間もやっていて遅れたのです。
・・ウソです。ごめんなさい。
いかなる言い訳もいたしません。
これはイケナイことですからね。
反省!
>あっDVD有難う御座います。
いえいえ。どういたしまして。
実はその作業を何時間もやっていて遅れたのです。
・・ウソです。ごめんなさい。
>NONAME 様
>あっチョット早いけど、
>誕生日おめでとう。
ありがとうございます☆
>何歳になったのかな?
知ってるくせに!
>誕生日は誰と過ごすのかな?
>彼氏?家族?
>お母さんに何おねだりするの?
あの、そっとしておいていただけますか・・・
期待していただいてるようなことはないで〜す。
あと、ねだってませ〜ん。
>誕生日おめでとう。
ありがとうございます☆
>何歳になったのかな?
知ってるくせに!
>誕生日は誰と過ごすのかな?
>彼氏?家族?
>お母さんに何おねだりするの?
あの、そっとしておいていただけますか・・・
期待していただいてるようなことはないで〜す。
あと、ねだってませ〜ん。
元祖癒し系
お母さん、こんなのどかな所で育ちはったから、あんなにいつもニコニコしてておっとりしてはったんやね~納得。
そんな癒し系と言えば、弟のUちゃんは「お姉ちゃん居る?」と電話したら「はい」と言ったまま。
「代わってくれるかな?」と言ってやっと「あいちゃ~ん!電話~!」
って、いつも『放置プレイ』でしたね(笑)懐かしい。
ちなみに、私はあいちゃんの誕生日を今でも覚えております(^▽^)
一足お先におめでと~!
そんな癒し系と言えば、弟のUちゃんは「お姉ちゃん居る?」と電話したら「はい」と言ったまま。
「代わってくれるかな?」と言ってやっと「あいちゃ~ん!電話~!」
って、いつも『放置プレイ』でしたね(笑)懐かしい。
ちなみに、私はあいちゃんの誕生日を今でも覚えております(^▽^)
一足お先におめでと~!
>K 様
そうかもしれませんね〜。
天然ぶりは歳を重ねるごとに
パワーアップしているような気がします。
>そんな癒し系と言えば、弟のUちゃんは
懐かしい!そんなことありましたね〜。
母に似たのかもしれませんね。
弟は今も元気ですよ☆
>ちなみに、私はあいちゃんの誕生日を今でも覚えております(^▽^)
>一足お先におめでと~!
相変わらず素晴らしい記憶力!
ありがとうございます♪
天然ぶりは歳を重ねるごとに
パワーアップしているような気がします。
>そんな癒し系と言えば、弟のUちゃんは
懐かしい!そんなことありましたね〜。
母に似たのかもしれませんね。
弟は今も元気ですよ☆
>ちなみに、私はあいちゃんの誕生日を今でも覚えております(^▽^)
>一足お先におめでと~!
相変わらず素晴らしい記憶力!
ありがとうございます♪
わたしはなぜか
「お」さんの星座を知っているので
そろそろ誕生日ってしってます☆
卒業してずいぶんたって、
大人になってあそぶようになって
でも恥ずかしくていまだに「で、6月何日なん?」て
聞けてない、照れ屋のきぐるみです。
おめでとう☆
そろそろ誕生日ってしってます☆
卒業してずいぶんたって、
大人になってあそぶようになって
でも恥ずかしくていまだに「で、6月何日なん?」て
聞けてない、照れ屋のきぐるみです。
おめでとう☆
>きぐるみ 様
ありがとうございます☆
そういえばそういうのしませんもんね〜。
私もきぐるみさんの誕生日もだいたいしか・・。
ここはひとつ、はっきり知らないままで
いくってのはどうですか!?
う〜ん。隠す意味もないか・・10日でした♪
そういえばそういうのしませんもんね〜。
私もきぐるみさんの誕生日もだいたいしか・・。
ここはひとつ、はっきり知らないままで
いくってのはどうですか!?
う〜ん。隠す意味もないか・・10日でした♪
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プロフィール
HN:
おつぼね
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
電話で話すとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。
黙っているとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。
「中学の時の友達の友達に似てる!」というようなことをたびたび言われます。よくある顔ということでしょうか。
道をよく聞かれるタイプです。
黙っているとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。
「中学の時の友達の友達に似てる!」というようなことをたびたび言われます。よくある顔ということでしょうか。
道をよく聞かれるタイプです。
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