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大阪のとある広告代理店に勤める、おつぼねデザイナーの雑記です。
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あれは20代のころ。
先日行ったバーがよかったと友人が言うので、
そこに二人で飲みに行こうということになりました。



場所は梅田。
飲み屋さんが多く立ち並ぶ東通り商店街です。
その日もたくさんの若者やサラリーマン、
呼び込みのお兄さんたちで賑わっていました。

「あっ!ここ、ここ〜!」

友人が少し脇に入ったところにある
地下へ続く階段を指さしています。
バーのネオンが光るその階段を降りると
大きなドアがありました。

ギィ〜・・・・

薄暗い店内の中央にコの字型のカウンター。
お客さんが7〜8人はいたでしょうか。

「・・・こんなんやったっけなぁ・・?」

友人が不安げにボソッともらします。



「いらっしゃぁ〜い


私たちをカウンターの中から迎えてくれたのは、
ちょっと若めのバーテン(♂)さん。

カウンターに座った私たちはそれぞれカクテルを頼み、
たわいもない話をしていたのですが、バーテンの動きが、
やたらクネクネしているのが気になりました。



バーテン「ジュンっていうの!ピチピチのハ・タ・チ・よ〜♪」



・・・やはりアッチのお方のようです。



まぁ、水商売にはそんな方も多いので
さほどびっくりはしませんでした。
しかしこのバー、外人さんが多い。
私の左隣に座っているお客さんも
白人のマッチョ外人さんでした。


その後も友人と飲みながら話していると、
友人の視線がどうもおかしい・・・。
ふと友人の視線の先を見ると、さきほどのマッチョ外人さんの隣に
これまたガタイのいい30~40歳くらいの
ひげの生えた男性が座っています。
よくよく見ると、マッチョ外人さんがひげ兄さんの腕に
手を置いてスリスリ・・・見つめ合う瞳もなんだか情熱的・・・。



あっ。マッチョ外人さんがひげ兄さんの手に・・・・




ん??・・・んっ!?



チュッ





(どえぇ〜っ!????)



思わず友人と目を見合わせました。
そんな光景を目の当たりにして
動揺を隠しきれない私たち。


そしてこのバー、よく見るとカウンターの下が
棚のようになっており、
そこには雑誌が置いてありました。

私の脇腹を肘でこづく友人。


友(なぁ!この雑誌・・・これ見て!)


お(え!?なに?)




友人が指をさした雑誌をパラリとめくると、
えぇそりゃあもう、男性同士がアレでアレな
雑誌でございました。


改めて店内を見渡すと、
男性同士もしくは女性同士の二人組しかいません・・・。
はたからみれば私と友人も女性同士のカップル・・・。

そして私がもうひとつ気になったのは、
そのバーに中学時代のひとつ年上の、
ファンクラブがあるほどかっこよくて
人気のあった先輩(♂)によーく似た方が、
男性と手を握り合っていたことでした。

他人の空似でしょうか?
声はかけませんでしたが。



そう。このお店はそういう方たちが集まるバーだったのです。
友人が前に来たことのあるバーというのはもうつぶれていたのか、
場所を間違えてしまったのか、今はもう定かではありません。
とにかくそれに気づいた私たちは
平静を装いバーを退去する準備を始めました。



最後はバーテンの男の子に


「また来てねぇ〜ん


と熱い抱擁をされたのですが。




(もう来ないっす。いや来れないっす!!)



でも貴重でなかなかおもしろい体験だったのは確かです・・。
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酢的ですねー
冒頭直後からもうかなりおもしろい事になりそうな
雰囲気ぷんぷんで…
「お」さんはほんとストーリーテラーの素質があると思いますッ
だけどいいですねー(結果はともかく^^;)
酒の細道やらレモンハート的な
「たしかこのへんだったよな〜」とうろ覚えな記憶をたどるかんじ。違和感覚える感じ…
ええわァ〜(もうひとつの地球、じゃ)
某てっ○ん食堂も実は酔ってたどり着いたので場所が分からず
次ぎいきたくてもいけなくて(なんかこっそりワクワクしながら)さがしていったんです。
DDハウスの近くにあんな小道がある事を知らなかった自分に驚いたもんです。
まだまだ「お」さんといっぱい酒の細道に迷い込んでいきたいですww
しかし…イケメンにアノソノアレな人率が高いのは…
いったいぜんたいどういうしくみなんでしょうねえ☆
まわってこないはずです。
お姉ちゃんのきぐるみ 2007/07/10(Tue) 編集
>きぐるみ 様
いえいえ駄文です;
ありがとうございます☆

>酒の細道やらレモンハート的な
>「たしかこのへんだったよな〜」とうろ覚えな記憶をたどるかんじ。
>違和感覚える感じ…
>ええわァ〜(もうひとつの地球、じゃ)

確かにあそこはもうひとつの地球でしたね・・。
しかし某てっ○ん食堂はうろ覚えだったんですねぇ。
で、しっかりたどり着くところが
お酒に対する嗅覚(?が発達している
きぐるみさんのすばらしいところっ!


>まだまだ「お」さんといっぱい酒の細道に迷い込んでいきたいですww

はい!私も同じ思いです〜!!
迷い込みましょう〜!


>しかし…イケメンにアノソノアレな人率が高いのは…
>いったいぜんたいどういうしくみなんでしょうねえ☆
>まわってこないはずです。

ほんとにねぇ・・・。困ったもんですわ。
 【2007/07/11】
(=^. .^=) ミャー
ヾ(@^▽^@)ノがはははは
やっぱり文面が最高だ〜〜(^ ε ^)o
φ(..)カキカキ
実は私が初めてこの業界に勤めた先の経営者が
その手の人だったんですよ
夜遅く終電がなくなってクルマで送ってくれるのは
いいのですが…どうも毎夜、毎夜
助手席の私のヒザをナデナデ…。・°°・(>_<)・°°・。
しまいにはキスされた時には、さすがに
C= C= C=C= C= C= (((((( *≧∇)ノノノ キャー
早々にその会社を辞めた記憶がフラッシュバックしましたよ〜〜
ま〜〜お互い似たもの経験者ということで
また〜ね
ナゲキッス(*^3)‥‥‥‥⇒(^。^*)

村田ファンクラブ00002 2007/07/10(Tue) 編集
>村田ファンクラブ00002 様
ありがとうございます〜☆


>実は私が初めてこの業界に勤めた先の経営者が
>その手の人だったんですよ

ほ〜っ!そんなご経験が!
その一方通行な想いはツライですねぇ・・・。


>ま〜〜お互い似たもの経験者ということで

いや私はそんな経験は・・・
あっ。短大の時にその手の女の子に
不意打ちでキスされました・・。
ほっぺたでしたけどね・・。
 【2007/07/11】
懐かしい
覚えてた・・・。って、忘れられへんか。あれはかなりビックリしたね。場所は間違ってなかったんやで。週末にライブをやってる様なバーやったのに・・・。大変スリリングな経験でした。えへへ。
kaorin 2007/07/10(Tue) 編集
>kaorin 様
しばらく忘れてたのですが、
この間梅田を歩いてたときに
ぶぁっと思い出したんですよ☆

場所はあってたんですね〜。
確かにスリリングでした!
でもおもしろかったですよ♪
 【2007/07/11】
無題
やっぱり「中谷美紀」ええわ~~~
最高やわ。
NONAME 2007/07/10(Tue) 編集
>NONAME 様
不動の第1位なんですね〜☆
 【2007/07/11】
無題
ゆううつ いう― 0 【憂▼鬱/幽▼鬱】

(1)気持ちが晴れ晴れとしないこと。気のふさぐこと。また、そのさま。
「試験があるので―だ」「雨の降り出しそうな―な天気」「―そうな顔をする」
(2)草木が生い茂っているさま。《幽鬱》
「街道が廃れるにつれて、多くの家族は―な森林を出た/春(藤村)」
チラリズーム 2007/07/10(Tue) 編集
>チラリズーム 様
憂鬱は時間が解決してくれる・・・

ときもありますよ☆
 【2007/07/11】
無題
麒麟(きりん)は、田村裕と川島明による吉本興業・大阪本社所属のお笑いコンビ。漫才コンビ。2006年9月30日の単独ライブ「麒麟デシタ」を最後にbaseよしもとを卒業。当面はどこの劇場及び団体にも拠点を置かずに活動する模様。(ヨシモト無限大より)

[編集] メンバー
川島明(かわしま あきら、1979年2月3日 - 京都府宇治市出身)ボケ、ネタ担当。立ち位置は向かって右。
田村裕(たむら ひろし、1979年9月3日 - 大阪府吹田市出身)ツッコミ担当。立ち位置は向かって左。

[編集] 概要
1999年10月結成。(1999年12月、1997年10月、12月等諸説あり)。共に大阪NSC第20期生。同期にアジアン、 ソラシド、吉本新喜劇の西科仁らがいる。
互いの第一印象は、川島→田村「アホ」、田村→川島「気持ち悪い」とあまり良いものではなかったが、川島のネタの発想を気に入った田村が、悩んだあげく声を掛けたのがコンビ結成のきっかけである。川島としては、明るくてどんどん前に出る人間が苦手だった為、当初田村の積極性がイヤだったが断る勇気もなくズルズルとコンビを続けた。
舞台登場の挨拶時に必ず、川島がマイクに口を近づけ低音ボイスで言う「麒麟です」が掴みの基本ギャグだが、最近はそのバリエーションが増えている(下記「ネタ」参照)。常に安定感のある漫才が特徴的。また、短めの漫才をパターンを変えて繰り返す二部構成、三部構成の漫才もある(小説・コンビの仲など)。川島がボイスを田村がジェスチャーを担うことが多い。川島が田村をいじり倒すようなボケを放ち、それに田村が抵抗のツッコミをするといった形が多い。また、漫才の終わりに田村が「もうええわ」と言った後、川島が1回ボケて、田村が突っ込んだ後にそのまま礼をする漫才もある。
ネタの中で川島は、田村をかりんとうや十円玉など茶色いものに例えることが多い(下記「茶色いもの」参照)。また、田村の悩み事が「二本脚で立てたらいいな」や、服を着ていて「珍しい」、「早く人間になりたい」など、人間ではないような言い方をする。更には、後頭部がえのきに似ているとして「妖怪えのき小僧」、「妖怪小豆小僧」と呼んだこともある。
結成当初はコント中心の活動であまり認められなかったが、漫才中心にしてから徐々に頭角を現し、2000年ごろから baseよしもとの舞台に出演し始めるようになる。そして、2001年12月の第1回M-1グランプリで、吉本興業社員にも知られていなかった無名のダークホースとして決勝に進出、その後はM-1の常連となる(以降、M-1でノーマークの無名コンビの枠は「麒麟枠」と称される)。現在第3回から第6回まで4年連続で決勝進出を果たしている。また、第4回から第6回まで3年連続で最終決戦進出も果たしているが、最終決戦ではまだ1票も入れられたことはない。そのため、M-1では「2本目(最終決戦)のネタが弱い」と言われ続けている(特に第5回では、決勝1回戦の時点では笑い飯に大差を付けて2位だったが、最終決戦では逆転して3位になってしまった)。

[編集] エピソード
コンビ名の由来は、2人とも長身・面長でどことなくキリンっぽい風貌を持つことと、結成時に自分たちの知っている一番難しい漢字であったからである。しかし、田村が「麒麟」と書けなかったり、間違って「麟麟」と書いたこともある。また、将来が期待される少年という意味の言葉である麒麟児からとったが、ミュージシャンのキリンジと被ってしまう為、「児」を取り「麒麟」となったとも話している。田村曰く「コンビ名はカタカナが多いため漢字で目立とうとした」らしいが、本人が考えたコンビ名は「月と砂」「銀色の鈴」という簡単な漢字ばかりの名前だったらしい。そこで知っている中で一番難しい漢字を組み合わせていき、最終候補となったのが「薔薇園」「侮辱」「醤油愛好家」「麒麟児」。その中から「麒麟児」を選び「麒麟」となったのは前述の通りである。
川島は高校時代ずっと空想していたシュールな世界をコントで表現しようとNSC入りしたものの、仲間うちにはウケても講師にはまったくウケなかった。コンビ結成後もNSCのクラス分けでは、最低のCクラスに最後まで在籍。講師に「お前ら、やめた方がええで」とまで言われたが、なんとかNSCを卒業して、自分たちを馬鹿にした講師を見返してやるという思いからしばらくコントを続けたが、どうにもしっくりこなかった。そんな時、オーディションの為にその場しのぎで作ったネタがかなりウケたのが漫才を始めるきっかけとなった。それまで「コント=自由」「漫才=制約があり不自由」という固定概念が2人を漫才から遠ざけていたが、型にはめることで自分たち独自の発想が観客にも分かりやすく伝わるということがわかり、この時初めて観客というものを意識したとも言える。
一度だけ単独ライブで田村が考えたネタで漫才をやったが、あまりにウケなかった。そのため、ネタ終了後に川島から「もうこんなことしないようにね」と説教された。因みにオープニングの「麒麟です」は、すごくやりたかった田村が言った。
川島は電気グルーヴのファンということもあり、出囃子に「Shangri-La」を使用している。また、「お笑いオーケストラ」、「爆笑ヒットパレード」では、東京進出を見込んで引っ越したと発言している。なお、田村は資金不足で東京進出失敗し大阪に残留していたが(川島は「お笑い芸人の東京進出失敗は少なくないが、資金不足で失敗したのは前代未聞。」と語っている)、『笑いの金メダル』の企画で強引に都内のアパートに引越しをさせられそうになった。2007年5月5日放送の北海道ローカル番組でやっと東京に進出する事に重い腰を上げたと本人が語っている(ちなみに20枚にわたる物件情報を貰い眺めていたが、終わりに気付かず捲り続け、気付かないまま同じ物件を何度も読んでいたという)。
かつて同じbaseよしもとのトップ組だった笑い飯・千鳥とは非常に親交が深い。ちなみにこの三組で「ワラキチ(笑麒千)」となる。しかしその「ワラキチ」をタイトルにしたイベントの時、笑い飯は字の形的に「キ」を「モ」だと思っていたというボケをかまされてしまった。




[編集] ネタ

[編集] 麒麟です
川島が掴みとして、漫才中に必ず言う「麒麟です」のバリエーション。

いきなり川島が無関係な話を始め、肝心な所で「麒麟です」。
怖い話を始め、「振り向くと、そこには……あ、忘れてた。麒麟です」。
馬のモノマネをしてからの「麒麟です」。
通常は低音の声であるところを、普通の声で「麒麟です」。
大きく息を吸って勢いをつけての「麒麟です」。
低音の声のまま、「麒麟です、よろしくお願いします」まで言ってしまう。
「えっ、麒麟って誰?」
(賞レースで「続いては麒麟さんです。」と紹介を受けて、)「麒麟さんです。」

チラリズーム 2007/07/10(Tue) 編集
>チラリズーム 様
田村の方は地元民なので
親近感があります。
あの人の貧乏話は気の毒ですが
やっぱり笑ってしまいますね。
 【2007/07/11】
無題
ビバリーヒルズ

ビバリーヒルズ (Beverly Hills) は、カリフォルニア州ロサンゼルス郡の西部に位置する都市である。

人口は33,784人(2000年国勢調査)。大富豪や映画俳優、歌手など多くの有名人の邸宅が立ち並ぶ全米有数の高級住宅街として世界的に知られている。市の財政は豊かで瀟洒な街並みを保ち、またロサンゼルス郡保安局(LASD)の管轄下ではなく独自の市警察(Beverlyhills P.D.)を持つ事が出来、高水準で治安の良さを保っている。特に高級ブティックの建ち並ぶロデオドライブは有名で、観光名所にもなっている。また、ビバリーヒルズ高校白書をはじめとするテレビドラマやハリウッド映画の撮影も多く行われている。

ビバリーヒルズ高校白書の原題Beverly Hills 90210が示す通り、市の代表的な郵便番号は90210である。しかし、郵便番号90210の地域のほとんどはロサンゼルス市域にかかっている。また、一般的なイメージとは異なり、全米で最も裕福な地域の郵便番号はビバリーヒルズの90210ではなく、フロリダ州マイアミビーチ市にある33139である。カリフォルニア州で最も裕福なのはサンフランシスコ郊外、シリコンバレーに位置するアサロンで、その郵便番号は94027である。

歴史
市の創設は1769年に遡ることができるが、現在のような住宅街としての開発が始まったのは20世紀に入ってからである。1950年代に入るとロデオドライブを中心とした高級住宅街、また先進的なファッションエリアとして発展した。

[編集] 地理
ビバリーヒルズは、北緯34度4分23秒西経118度23分58秒(34.073109, -118.399460)GR1に位置している。

アメリカ合衆国統計局によると、ビバリーヒルズ市は総面積14.7 km² (5.7 mi²) である。市の全域が陸地で、水地域はない。


[編集] 人口統計

ビバリーヒルズのヤシ並木2000年現在の国勢調査で、ビバリーヒルズ市は人口33,784人、世帯数15,035、8,269家族が暮らしている。人口密度は2,300.5人/km² (5,954.0人/mi²) である。1,079.7軒/km² (2,794.4軒/mi²) の密度で15,856軒の住宅が建っている。

同市の人口構成を人種別に見ると白人85.06%、アフリカン・アメリカン1.77%、ネイティブ・アメリカン0.13%、アジア人7.05%、太平洋諸島系0.03%、その他の人種1.50%、及び混血4.46%である。人口の4.63%はヒスパニックまたはラテン系である。ビバリーヒルズには大規模なイラン人のコミュニティがある。イラン人はアメリカ合衆国の統計においては白人とされる。

同市の15,035世帯のうち、18歳未満の子供がいる世帯は24.4%、結婚・同居している世帯は43.8%、未婚・離婚女性が世帯主である世帯は8.1%、非家族世帯は45.0%である。単身世帯は38.2%、65歳以上の老人1人暮らしの世帯は11.3%である。世帯の平均構成人数は2.24人、家族の平均構成人数は3.02人である。

同市の人口構成を年齢別に見ると18歳未満20.0%、18-24歳6.3%、25-44歳29.3%、45-64歳26.8%、65歳以上17.6%となっている。年齢の中央値は41歳である。性比は女性100人あたり男性83.5人である。18歳以上では女性100人あたり男性は79.4人である。

同市の世帯の収入の中央値は70,945米ドルで、上位中流層の住宅地としては標準的な数値である。しかし、持ち家価格の中央値は1,000,000米ドルを超える。これは世帯主の56.6%が賃貸住宅に住んでいるためである。賃貸住宅に住む世帯の収入の中央値は48,179米ドルで、全米平均よりわずかに高いだけの水準に過ぎない。

持ち家に住む世帯の収入の中央値は125,707米ドルである。

家族の収入の中央値は102,611米ドルである。収入の中央値を性別で見ると男性72,004米ドルに対して女性は46,217米ドルである。同市の1人当たり収入 (per capita income) は65,507米ドルである。人口の9.1%及び家族の7.9% は貧困線以下である。18歳未満の9.5%及び65歳以上の7.9%は貧困線以下の生活を送っている。


[編集] 教育
ビバリーヒルズ市はビバリーヒルズ公立学区に属する。同学区内の高校はドラマの舞台にもなった事で有名なビバリーヒルズ高校(後述)のみである。

市内の一部はロサンゼルス公立学区に属している。


[編集] ビバリーヒルズ高校
以下の記述は英語版Wikipedia、en:Beverly Hills High Schoolに基づいて書かれている。詳細については英語版記事も参照のこと
ビバリーヒルズ高校白書で知られるビバリーヒルズ高校は1927年創立の公立高校で、生徒数は2,000人を超える。全生徒の35%は外国生まれで、半数以上の生徒は英語以外の言語を母語として話す。イラン系の生徒が特に多く、韓国・イスラエル・ロシア系の生徒も多い。

ビバリーヒルズ高校は学業面で優秀な高校であり、ブルーリボン賞を何度も受賞している。また、多数のセレブリティを輩出している。著名な卒業生にはリチャード・ドレイファス、キャリー・フィッシャー、ニコラス・ケイジ、マイケル・ダグラス、レニー・クラヴィッツ、アンジェリーナ・ジョリー、アリシア・シルヴァーストーン、デヴィッド・シュワイマー、ジーナ・ガーション
チラリズーム 2007/07/10(Tue) 編集
>チラリズーム 様
私には「ビバリーヒルズ高校白書」ぐらいしか
縁がございませんでした。
 【2007/07/11】
無題
またまた、可愛い人発見しました。
「鮎瀬梢」です。
アブダビ王子 2007/07/10(Tue) 編集
>アブダビ王子 様
見てみましたが、メイクが個性的で
どんな方なのかわかりませんでした;
なにかCMとかに出てらっしゃったのですか?
 【2007/07/11】
無題
麒麟の田村くんは、わたくし達と同じ某OO高校出身です。 4つ下です。 あぁ!!また歳がばれる…。 旦那の妹が体育祭の応援団で一緒だったそうです。 応援団♪ 青春の1ページ♪ あの頃に帰りたい、いや、帰れない、帰りたくない。 さて、どれ?
スウ★ 2007/07/11(Wed) 編集
>スウ★ 様
後輩らしいですねー。
義妹さん、応援団一緒やったんですか!
今となってはスゴイですねー。

応援団・・・。
帰りたいような、帰りたくないような・・・。
微妙ですね;
 【2007/07/12】
気になる~
中学時代のひとつ年上の、
ファンクラブがあるほどかっこよくて
人気のあった先輩(♂)によーく似た方

↑すごい気になります!
まさかサッカー部の○田先輩?あの人じゃないよね?

そんな私も去年に少しだけお付き合いした人がそちらの方だった事が判明!。(これホント!)
あの時はちょっと動揺しました。

でもゲイのお友達欲しいな~。どんだけ~!
2007/07/11(Wed) 編集
>K 様
>まさかサッカー部の○田先輩?あの人じゃないよね?

いえサッカー部ではなく、ハンドボール部の
ちょっと真田広之に似ていた先輩です。
名前は忘れちゃいましたが。

あと、バーにいたのが本人かどうかは
わからないんですけどね;

>そんな私も去年に少しだけお付き合いした人が
>そちらの方だった事が判明!。(これホント!)
>あの時はちょっと動揺しました。

えー!そりゃ動揺どころじゃ・・・
恐れ入りました;

ゲイのお友達はなんだか
勉強になりそうな気がするのは
なんででしょうね〜。私も欲しい!
どんだけ~!
 【2007/07/12】
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プロフィール
HN:
おつぼね
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
電話で話すとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。

黙っているとたいてい怒っているように思われますが、実は怒っていません。

「中学の時の友達の友達に似てる!」というようなことをたびたび言われます。よくある顔ということでしょうか。

道をよく聞かれるタイプです。
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